思いの詰まったキャップ

帽子

思いを大切にすること

今日は、ほっこりするコイラン物語を紹介します。
それは、このコインランドリーをオープンして間もないころのお話です。

ある日、1人のおじいさんがやってきました。

おじいさん「これ、よごれとれるかな?」

取り出したのはあるメーカーのロゴがはいったかなり年季の入った帽子。
スタッフがみたところ、よごれはかなり古いしみでした。

スタッフ「かなり古いしみなので全部は落ち切らないかもしれませんよ?。」
おじいさん「すこしでもよごれがとれるなら洗濯してほしいんだけど。」

スタッフ「お洗濯ものはこれだけですか?」
おじいさん「うん。これだけ。」
スタッフ「帽子だけ洗うとお金もったいないですけど、いいんですか?」
おじいさん「よごれがとれるなら。」
と、このようなやり取りをして、とりあえず合意のうえお洗濯その後乾燥させました。

乾燥終了後、古いしみも完ぺきに落ちてきれいになった帽子。
おじいさんはその帽子をみてとても喜んでいました。

おじいさん「この帽子、昔仕事で関係のあったメーカーからもらったもので、そのメーカーと仕事をしたというのが今でも俺にとって自慢なんだ。」とうれしそうに教えてくれました。

きっと、プライドをもって長年お仕事をされてきた方なんだろうなぁ~とスタッフは感動しつつ、物への愛着や思いを大切にすることを学ばせてもらった出来事でした。

いろんな方がこのコインランドリーBlueFlagでお洗濯をしていきます。

ふんわりとなった羽毛布団にびっくりしている人。
スニーカーがあっという間に乾いて驚いている人。
ふかふかになった毛布にくるまって喜んでいる人。

いろんな人のいろんな表情を見ることができます。
これからも、皆さんが笑顔になって帰っていただけるお店でありたいと思う今日この頃です。

Good Life Good Laundry